横浜蕎麦 傳介

WIZUで設計監理を行いました横浜蕎麦「傳介(densuke)」が2月にオープンしました。 横浜駅より徒歩5分、駅付近ながら商業地域から一歩距離をおいた沢渡中央公園に隣接し、緑豊かな環境にそっと寄り添った静かな環境のテナントビルに位置しています。 元々大きなガラスで路面に開いていたオフィスのファサードを改修し、大きな丸窓で内外の視線の行き交いを調整するのと同時に料理に対して大胆でありながら控えめな性格の店主のキャラクターを象徴するような印象的な丸窓が道行く人の興味を引くようデザインしました。 店内は落ち着いた木調の装飾壁面を一面に計画し、外部からちらりと除く店内のアクセントとなっています。 厨房は清潔でモダンな透明ガラスタイルで覆い、ダイレクトに昼夜の光の変化を受け訪れるたびに表情が変わる空間を意識しました。 横浜駅周辺で質の高いお蕎麦屋さんがしのぎを削る中、職人気質のこだわりを見せながら常にアバンギャルドでありたいと願う店主の気持ちを表現すべく、プリミティブなマテリアルをシンプルに使い組合せ、既製のお蕎麦屋さんにはない価値観が表現された店舗デザインを目指しました。

アバカシカフェ

WIZUで設計監理を行いました浅草合羽橋のカフェ「アバカシカフェ」が3/10(木)にオープンしました。 関東近郊の料理人や店舗経営者が集まると同時に、日本の伝統的な技術で制作された調理器具を買い求めるため多くの訪日外国人が溢れる合羽橋交差点のほど近く、近隣住民の憩いの場である小規模な公園に面した倉庫をカフェへリノベーションしています。 元々倉庫として使われていた奥行きのあるスケルトンを活かし、目の前の公園への開放性を意識しました。 素朴な倉庫空間に白く清潔な厨房空間の挿入を行いカフェとしてのしつらえを担保し、交流テーブルのアイキャッチデザインとして国産材の組み合わせで現場施工の大テーブルを設置しています。 訪日状況は年々めまぐるしく伸び続け、日本有数の観光地である浅草におけるカフェの役割も変化しています。 近隣地域の方に気軽に入っていただくのと同時に、地球の反対側から訪れる訪日外国人に対しても視覚的、サービス的にオープンな店舗デザインとなるのを心がけました。

株式会社おかん

株式会社おかん様の新オフィスをWIZUで設計監理させていただきました。 対内部コンセプトの「ファミリーワーク」と、対外部コンセプトの「おかえり」というテーマに対し、3つの「未来にツナグ」「物語をツナグ」「人と人をツナグ」というツナガリを重視したプランニングコンセプトを提案しました。 木造の会議室を部屋のオフィスの中央に配置し、回遊性を生みだしながらゆるく目線を遮ったりツナゲたり、集中とリラックスがほどよく分散した新しいオフィス空間を生みだすことができました。

bib coffee

WIZUで設計監理を行いました所沢のカフェ「bib coffee」が3/5(土)にオープンしました。 https://www.facebook.com/bibcoffee/?fref=ts https://www.instagram.com/bibcoffee/ bib coffeeは花が咲いている=The flowers are in bloomという言葉のイディオム(be in bloom)の頭文字が店名の由来で、自家焙煎の豆を販売もするコーヒースタンドです。 ドリップするシーンをお客様にも楽しんでいただくスタイルが特徴で、注文ごとにダンスク鍋を活用したホットミルクの調理とそれを用いたドリンクの提供など、温かみのあるサービスと居心地の良い空間となっております。 共同設計:田中朋久

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