モノを置くと波紋がうきたつ、そんな柔らかい表情を持ったテーブルをデザインしました。 Designed by 土屋匡生(WIZU)+林口洋平(yoyo gi architects)
モノを置くと波紋がうきたつ、そんな柔らかい表情を持ったテーブルをデザインしました。 Designed by 土屋匡生(WIZU)+林口洋平(yoyo gi architects)
北欧風にも見える。和風にも見える。斬新に見える。懐かしく感じる。 そんな風に、見る人によって様々な印象がいだけるような家具になれば良いと考えました。 Sketchにて制作。 Designed by Seiji Kamayachi
北欧風にも見える。和風にも見える。斬新に見える。懐かしく感じる。 そんな風に、見る人によって様々な印象がいだけるような家具になれば良いと考えました。 Sketchにて制作。 Designed by Seiji Kamayachi
大きなテレビを支える細くて華奢な「ZO」厚み6mmのホワイトバーチ材を組み合わせて最小限の部材だけで強度を持たせています。 短い脚ですっくと立つ、縁の下の力持ちです。 Sketchにて制作。 Designed by Fumitaka Watanabe
大きなテレビを支える細くて華奢な「ZO」厚み6mmのホワイトバーチ材を組み合わせて最小限の部材だけで強度を持たせています。 短い脚ですっくと立つ、縁の下の力持ちです。 Sketchにて制作。 Designed by Fumitaka Watanabe
木の板には、「死に節」という、節が抜け落ちて黒ずんだ穴が開いているものがあります。家具の材料としては本来使われないものです。 この仏壇はその「死に節」が扉の手掛けの穴となっています。
木の板には、「死に節」という、節が抜け落ちて黒ずんだ穴が開いているものがあります。家具の材料としては本来使われないものです。 この仏壇はその「死に節」が扉の手掛けの穴となっています。
6つのパーツを自由自在に組み合わせて使う「KIRIN」 大きな1つのローテーブルとして、コーヒーテーブルと椅子として、 生き物のように形を変えながら様々な集まり方を想像させる家具です。 Sketchにて制作。 Designed by Fumitaka Watanabe
6つのパーツを自由自在に組み合わせて使う「KIRIN」 大きな1つのローテーブルとして、コーヒーテーブルと椅子として、 生き物のように形を変えながら様々な集まり方を想像させる家具です。 Sketchにて制作。 Designed by Fumitaka Watanabe
大きな木の幹をスライスしたようなかたちのちゃぶ台。部屋の中に、天板に囲まれた場所、天板が突き出してきている場所など、様々な曲率の凹凸がいろいろな居場所を部屋の中につくります。 Sketchにて制作。 Designed by Eureka
大きな木の幹をスライスしたようなかたちのちゃぶ台。部屋の中に、天板に囲まれた場所、天板が突き出してきている場所など、様々な曲率の凹凸がいろいろな居場所を部屋の中につくります。 Sketchにて制作。 Designed by Eureka